タイムカプセル

ツインソウルという概念に出会いました。情報量が多く混乱してきたのでまとめてみたいと思います。

インディゴチルドレン4

レインボーチルドレンを調べたら
インディゴチルドレンで面白い記事がありました。


Sonia’s sanctuary」さんより引用。

キャノンさんは、インディゴ・チルドレンについて、
三つの波があると語っています。
ずいぶん前のインタビューなので、
第1の波は、現在の60代を含めていいと思います。
第2の波は、現在40代も含まれると思います。

第1の波

彼らは故郷に帰りたいと思っていて、
それでもどこに帰ったらいいのかもわからず、
ただここでないことだけわかっています。
この人たちはとても優しい心の持ち主で、
誰も傷つけたくないと思っているような人たちです。
彼らはただここにいるだけで変化を起こすような人たちです。
彼らは私たちの中で普通に生活はしてはいるのですが、
ここが自分たちの居場所でないと感じるので、
とても生きづらい人生を送っています。
それがどうしてなのか分かりません。

(中略)

彼らはここがあまり好きではないけれど、
とりあえず自分の役目を果たそうと、
生まれ変わってきました。
これが最初のインディゴたちの波です。
もう一つ、彼らの特徴は、彼らは暴力を嫌っていますが、
感情がもう一つ理解できない、ということがあります。
怒りと恐れは彼らを消耗させます。
それらをどう対処すればいいのか分かりません。
ですから、一匹狼のような存在であることが多いのです。

年代は違いますが、とても当てはまるように感じます。
生きづらさは「HSP」に通じるかもしれませんね。

本当は繊細で優しいのですが、
気性が荒々しくかなりストレートに意見を述べており、
はっきりとした口調で光の剣のように鋭い発言をする特徴があります。
また肉体を通して学ぼうとする意欲が旺盛のために、
あえて複雑な家庭環境や古いしきたりに縛られている
両親などを選んで生まれてきている人たちがほとんどです。
早く来たインディゴたちは地球にいることを
非常に苦痛に感じている部分も多々あり、
早く故郷に帰りたい、
しかしどこに帰れば良いのかもわからない、
ただ地球は本当の故 郷ではないと感じながら、
日々この地球で学びを続けています。

こちらの引用も、とても当てはまるように感じます。
複雑な家庭環境に生まれたというか、子供の頃は「これが家族!?」と思っていて
特に母は非常識すぎる人でしたので、この人が母親なんて信じられない・・
と思っていましたし、現在も不思議に感じています。


一方で、反面教師として母は、とてもよいお手本でしたので
連絡を絶っている現在では、これでよかったと思っています。

第2の波

第1の波よりも若いグループです。

「アンテナ」「チャネラー」「ジェネレーター」とも呼ぶべき人たちです。

彼らはまた違う人たちです。

彼らは第一の波の人たちが体験するような問題は抱えていません。

彼らはなにをしようとも思わず、ただここに存在しているのです。

それでも彼の体から生み出されるエネルギーが、

彼らと行動を共にする人々みんなに影響を与えるのです。

それがどう世界を変えていくのか、と思うかもしれません。

彼らはただ自分の生活をこなし、仕事をしています。

彼らはとてもやさしい性格の持ち主です。

彼らはただ買い物に行っても、

かかわる人々に影響を与えることができる人たちです。

彼らのエネルギーは、とてもポジティブです。

これは夫に当てはまるかもしれません。
とても人当たりがよくポジティブだし、苦労が少なく、運がいい人だと思います。

第一の波と第二の波の人々は、

あまり子供を持ちたいとは思わない人たちです。

彼らは地球に辿り着いたときに、

シールドのようなものをまとってきました。

それで彼らはカルマを積むことができなくなっているのです。

カルマを積むことから守られています。

彼らの多くが子供を持ちたくないと思うのもそれが理由で、

子供を持てば、またそこにカルマが発生するからなのです。

自分の役目だけを果たして、

さっさとここから立ち去りたいのです。

いつまでも地球に居座っていたくないのです。

もとのところに早く戻りたいのです。

本当のボランティア精神を持ってきたのです。

彼らを見抜くのは難しいです。

こちらの「あまり子供をもちたいと思わない」というのは・・
私は子供を産んでいませんし、この先も産むつもりはありません。
夫には結婚前に話して、子供をもたないという生活をしています。
ツイン?と結婚などをしないと思う理由の一つに、私のこの考え方があります。


若かったので特殊な家族形態に夫を巻き込んでしまいましたが
子供をもちたいという考えがある人は、子供をもつことが幸せだと思っています。
なので、ツイン?が子供をもちたいという考えに対して干渉したくありません。


そして、自分の快楽というよりも、役目を果たしたいと思って生きていますし
役目を果たしたら、ここからさっさと立ち去りたいに似た感情を持っています。
ただ、私は私の人生が嫌いではないし、私に生まれてよかったと思っていますので
生きている間は、手にしたものを愛し、できる限り学びたいと思っています。

第3の波

1990年以降から現在に至るまで生まれてきた子供たちです。
彼らはこの世にギフトとして生まれてきた子供たちです。
彼らはまた違っています。
彼らのエネルギーがちがうのです。
彼らはすでにたくさんのことがわかった状態でやってきているのです。
自分たちのDNAがすでに変化していると、彼らは知っています。
私たちのDNAは絶えず変化しています。
今起きていることはすべて私たちのDNAの変化に関係しています。
しかし彼らは、食品添加物、空気汚染などが、
私たちの肉体に及ぼす影響に関してもとても気にしています。

第3の波は年齢的にも違いますし、SFっぽい感じが苦手ですが
第1の波については、なんだか心が癒されるような気がしました。


理想としては、人間がもっと善いほうへ進化して
第3の波やクリスタルチルドレンなどが生まれ世界が変わることですが・・。


1990年または1995年以降に生まれているのなら
25歳以下の人たちが当てはまることになります。
周りの25歳以下の人たちで当てはまる人がいるか考えてみましたが
インディゴは25歳以下でも当てはまる人がいるし
クリスタルの方は、当てはまるような人は思いつきませんでした。
みなさんの周りでは、どうですか?


インディゴの方が人に当てはまりやすく、クリスタルは少数に感じますので
信じたいけれど、総合すると矛盾しているようにも感じます。


レインボーチルドレンでよさそうな引用が見つからなかったので
インディゴチルドレン関係については、ここで一旦お休みしたいと思います。


動画は、引用したドロレス・キャノンさんのものらしいです。

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