私は既婚者なので、それについて触れてある記事を引用したいと思います。

「真実の愛『ツインソウル応援プロジェクト』」さんより引用。

真のツインソウルが出会うのは最終転生の生涯であり、アセンションの過程であるということです。 自らの欲望の為に人を傷付けるという大きなカルマを抱えた状態では、残念ながら高次元の周波数と一致できません。 宇宙は驚くほど完璧で、誤魔化しは一切ききません。宇宙の正確さは人間の想像を遥かに超えています。 アセンションするということはとても大変なことで、私達はその為に何度も転生し自らの愛と光を少しずつ大きくしています。 最終的なアセンションの為には、自我からくる恐れを完全に捨てなければならず、カルマの浄化や霊的な悟りすらも必須です。 ツインソウルのプロセスは、その為の最後の仕上げのプロセスであり、神や宇宙はそこに新たに大きなカルマを背負わせることはしないはずです。

この考え方は同意です。

ツインソウルはフリーの状態で出会うのが理想ですが、必ずしもそうではないこともあるでしょう。（通常、ツインソウルにパートナーがいる状態で出会うのは稀なケースに属します。それ程までに、宇宙は完璧なタイミングでツインソウルの両者を引き合わせます。） しかし、パートナーがいる状態で出会い、ツインソウルと友人としてお付き合いしていく中で、パートナーが亡くなられるというケースを聞いたことがあります。 またパートナーとの関係が完全に破綻した状態だったり、離婚協議中に出会うこともあるかもしれません。 様々なケースがあるかと思いますが、大切なのは、そこに傷つく人がいないということです。 人を傷付けるという愛から遠ざかった自我からの行為はツインソウルのプロセスやアセンションと逆の方向へ働きます。

ツインソウルを否定したい気持ちの一つに
この、パートナーが亡くなると書かれている内容があります。

既婚者の方は、ツインソウルと一緒になれるのなら
夫が亡くなることについて受け入れられますか？
これは信じる信じない以前に、不吉ですし、私は嫌なので
そう書かれているなら、これも回避したいかな。

いま私が思っているのは、ツインソウルかどうかを有耶無耶にやり過ごし
ツイン？が幸せな家庭を持ってくれることを願っています。
結婚して子供を授かりたいと思っているようなので
こちらは静観して、自由にしてもらえるのが一番いいと思っています。

「ヒーリングスペース　ブルーローズ」さんより引用。

ご相談でもよく伺いますが、結婚をされた後にツインソウルに出会われる方がとても多いです。

私が読んだブログでは、こちらのように既婚者が出会うケースが多い気がします。

全体性からすると、恋愛という感情はほんの入り口なのかもしれません。 結婚をしている、していない、特定のパートナがいる、いないに関わらず、そしてそのツインの相手と今、リアルに繋がっていても、離れてしまったとしても、味わっている感覚、そこでの気付きが大切ではないかと思います。

どちらの記事だったか忘れてしまったのでリンク等できませんが
ツインソウルの入り口が恋愛なのは、ツインソウル（スピリチュアルだったかな？）に
惹きつけるエサのようなものと書いてありました。
その記事を見つけ次第、追記または記事にします。