ソウルメイト
ツインソウルは信じられなくても、ソウルメイトは何となくわかる気がするので
ソウルメイトについて調べてみました。
「Simple Life」さんより引用。
ソウルメイトとは、肉体を越えた魂のつながりをもつ関係を言います。心の絆で結ばれる深い関係、不思議と馬の合う友、息が合う仲間、このように不思議な感覚になる存在のことを広くソウルメイトと呼びます。
ソウル(Soul)メイト(Mate)=魂の友、仲間、相棒
1、ソウルメイトは欠点が気にならない
2、言葉で言わなくても伝わりやすい
3、深い安心感を得られる
4、愛のある厳しさ
5、何時間でも一緒にいられる
6、ソウルメイトの家族とも仲が良い
スピリチュアルやツインソウルの概念を知るまでは
ソウルメイトといえば、上記の認識でした。
魂というよりも、心の友みたいなニュアンスです。
そして、スピリチュアルでは「ブログを集中的に~」で引用した
ソウルメイトは、 1人の人生において、数十人~数百人は存在し、 出会う目的や、関係性などで、主に以下のように分類できるようです。
● 同じ考えや目的を持ち、共に何かをなしとげる為に繋がる同志
● 多くの時間を共有し、人生に影響を及ぼし合う仲間
● 人生に疑問や不安を抱いた時に現れ、自分の内面に変化を起こす導き手
● 過去世において不仲で、カルマを解消する必要がある相手
● 人生の一時期にだけ現れ、自らの生き方を映し出す鏡のような存在
こちらをよく目にします。
魂とかソウルメイトとかは置いておいて
そういう「縁」を感じる人って、いませんか?
私が縁を感じたのは、父と夫くらいかな。
そう考えると少ないですね。
「多くの時間を共有し、人生に影響を及ぼし合う仲間」は母に当てはまるかも。
子供の頃に「子は親を選んで生れてくる」と聞いたとき
心の底から嫌悪を感じましたが、大人になると、ある意味納得できた気がします。
何かを感じるというのは、ソウルメイトか縁か前世かは判りませんし
もしかしたら脳や思考のパターンということもあるかもしれませんね。
一つ言えるのは、私には少数しかいないのか
ほとんど出会えていないということです。
縁は感じていませんが、多くの人に手を添えていただいて成長しました。
祖父母、先生、同級生など、ソウルメイトかどうかはわかりませんが
出会えたことに感謝する人はたくさんいます。
その中でツイン?は、今まで出会った人とは違う感覚なのです。
恋愛感情のような、でも、もっと自分に近いような感じかな。
それこそ前世があるのなら、前世でなにかあった相手のような気がします。
ただ、私は前世を全く覚えていないので、生涯謎のままかもしれません。