タイムカプセル

ツインソウルという概念に出会いました。情報量が多く混乱してきたのでまとめてみたいと思います。

更年期障害

1年前にツインソウルの概念でよく目にしたのが
女性が年上で年齢差があり、しかも人生経験を積んでから出会う
というものでした。
これに、もの凄い違和感を感じたのを覚えています。


ツインソウルが人生経験を積んだ人しか出会えないのなら
なぜ男性側が年下になるのでしょうか?
それについては色んな説明もありますが、どうしてもピンときませんでした。
※最近は、この特徴にこだわらない例もありますし
 特徴を参考にしすぎないほうがいいと個人的には思っています。


そして、ツインブログを書いているのは中年女性が多いというのもあり
読んでいるうちに「更年期障害」というものが頭に浮かびましたので
今回は、「更年期障害」について調べてみます。


閉経年齢が気になりだしたら知っておくべきこと!」さんより引用。

閉経の年齢は平均して50歳前後、48歳~52歳と言われていますが個人差があり、40歳ぐらいで閉経になる人や、反対に54歳頃まで生理が続く人もいます。

閉経は、40歳以下からでも、人によっては起こるらしいです。

いつも通りに家事や仕事をしていて、急に顔がほてってのぼせてしまうことはありませんか? これは更年期におこるホットフラッシュという症状です。

閉経年齢になると何もしていないのに急に動悸がしたり、胸が苦しくなって息切れがする事があります。 夜、寝ようと思ってお布団に入って横になると動悸がしたり、寝ている時に胸がドキドキして目が覚めてしまったりすることがあります。 動悸に伴い胸がムカムカする人もいるようです。 このような症状は自律神経の乱れによるものです。 仕事や家庭での心配事があったり、人間関係で悩んでいるときや憂鬱な気分の時には動悸や息切れが起こりやすくなります。

ツインソウルに出会うと、急激な感情の波や動悸などという症状も
更年期の症状に似ています。

閉経が近づくと程度は軽くても疲労感を感じる人が多く、日常的な疲労感を感じ疲れが持続するので、何をするのもおっくうで外出するのもめんどくさいと感じる方もいるのではないでしょうか? なぜ、疲労が回復しないのか? 若い時には、疲れていても2日もすれば元気になっていたのに毎日やっとの思いで身体を動かして、これが老いていく事なのか・・・と悲しくなってしまいますよね。 この疲労感には、またもや女性ホルモンが関係しているようです。 閉経時期はホルモンや自律神経が乱れるので、その乱れを調節しようと身体が反応してしまうことが疲労感として表れるのです。

年齢や性別が違う方は、「自律神経失調症」の方が合うかもしれません。
まずは、体や心のケアをして、焦らずツインソウルと向き合えることが
人生経験を積んだ大人の振る舞いかもしれませんね。

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