前の記事で「ハイヤーセルフとは？」に戻ってしまいました。
引用しませんでしたが、他にも多くのハイヤーセルフの解釈があって
何を信じていいのだろう・・という感じです。

でも、これだけ曖昧で考え方が違う概念があるから
このブログを書き始めたので、始めてよかった！と改めて思いました。

今回、「ツインソウルの統合」「ハイヤーセルフ同士の結婚」を書いて
最後に疑問を持つまで、とても理想的な考え方だと思ったんですよね。
少数意見でも、よいと思うものにはスポットを当てたいと思っているので
記事は、このまま残しておきます。

何を信じるかは人によりますね。
未だに私は、ハイヤーセルフが自問自答にしか思えませんし。

疑問を持つまで記事を書きながら思い出したのが
ツインソウルの概念に辿り着く前に見た映画のワンシーンでした。

女の子と男の子が、部屋の中でテーブルの上にある
家庭用（？）の映写機から映し出される映像を見ていて
男の子はテーブルに伏せて寝てしまっているけど
女の子は正面を向いて映し出される映像を見ているシーンです。

そうなんです。寝ていても自由にしていてくれていいのだけど
起きたら少し話したい、見たシーンだけでいいから分かち合いたいと
今回の記事を書いて、改めて心の底にある気持ちに気付きました。

そのためには、恋愛関係にならず、親戚のように利害無く会って
深く理解できる関係を維持できるようになれることが、答えであり願いかなと。

結果は、そもそもツインソウルなのか、ツインソウルの概念の真偽もわからない。
その上で、どんな結末なのかは、とても楽しみに思っています。

ハイヤーセルフについては、最後、こんがらかってしまったので
機会を見てまた調べたいと思います。