タイムカプセル

ツインソウルという概念に出会いました。情報量が多く混乱してきたのでまとめてみたいと思います。

ADHDとADD

スピリチュアルやツインソウルではよくある、能力か、症状か
ということでADHDについて調べてみました。


大人のためのADHD.co.jp」さんより引用。

大人のADHDといっても、大人になってから初めて出現するものではありません。不注意、多動性、衝動性という3 つの症状に、子どものころからずっと悩まされており、多くの人は自分なりの工夫や対策を考えて努力していますが、それにもかかわらず、状況が改善せず大人になり、うまく生活することができず困っているのです。

ADHDの症状の変化

子どもの症状

・座っているべきときに落ち着いて座っていることが難しい

・遊びや余暇活動におとなしく参加することが難しい

・過度におしゃべりをする

・質問が終わらないうちに出し抜けに答えてしまう

・順番を待つのが難しい

・他の人がしていることをさえぎったり、邪魔したりしてしまう

・勉強などで不注意な間違いをする

・課題や遊びの活動で注意を集中し続けることが難しい

・興味のあることには集中しすぎてしまい切り替えが難しい

・話を聞いていないようにみえる

・課題や活動を順序だてて行うことが難しい

・同じことを繰り返すのが苦手

・必要なものをなくしてしまう、忘れっぽい

・注意が長続きせず、気が散りやすい

大人の症状

・落ち着かない感じ

・貧乏ゆすりなど、目的のない動き

・思ったことをすぐに口にしてしまう

・衝動買いをしてしまう

・仕事などでケアレスミスをする

・忘れ物、なくし物が多い

・約束を守れない、間に合わない

・時間管理が苦手

・仕事や作業を順序だてて行うことが苦手

・片付けるのが苦手

こちらのサイトには、場面ごとのADHDの症状(職場や学校で・家庭で・人間関係)が
詳しく書かれているので、続きは飛んで読んでみてください。
チェックリストもありましたので、興味のあるかたは診断してみてください。


くれよん」さんより引用。

ADDの特徴

整理整頓が苦手、ミスが多い、あきっぽく続かなくい、ストレスに弱い、物を無くしやすい、金銭の管理が出来ない、不器用、衝動的にひらめきを口にする、計画・準備が苦手、最後までするのが難しい、気分がかわりやすい、気ぜわしい、不安感、鬱、心配性、かんしゃくもち、怒りっぽい、よく笑う、マニュアルに従うのが苦手、対人関係に一喜一憂しやすい、しゃべりすぎる、物事を先送りにする、、アイディアはたくさんあるのに実行が困難、誤字脱字が多い、想いつくままに物事をする、順番を待つことが苦手である、衝動的に創造力を発揮するが持続しない・・・・・・・等 最大の特徴は、上記の症状が、「ときどき」ではなく「常に」「幼児期から」「日々」持続していること。「その度合い」が、多すぎる。 そのことによって、社会生活に支障をきたし、日常生活が思うように送れない場合も少なくない。

こちらのサイトには、ADHDについての記事も掲載されているので
興味のあるかたは読んでみてください。


ツインソウルの概念を知る前に、私自身ADHDでは?
と思っていたので、ネット上で診断してみたことがありました。
  
今回、「大人のためのADHD.co.jp」さんにあったADHDチェックをして
ADHD以外に、ADDやアスペルガー症候群などもチェックしてみました。
ネット上でのチェックなので確定ではありませんが
どれも可能性が低いという結果でした。

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